ノーマネーでフィニッシュ

実態する経済に対して流通するお金の量が多すぎる現代。そんなマネーゲームに巻き込まれない為に日々勉強しよう。

起業と経営について学べるマネーの拳

time 2017/06/19

起業と経営について学べるマネーの拳

こんな不況で会社勤めをしていてもいつ会社が潰れたり、リストラされてもおかしくない世の中で、皆さんは一度ぐらいは起業してみたいと夢見たことはないですか?

だけどいざ会社を起業したくても難しそうでどうしたらいいのか解らないと思っている人が多いと思います。

そんな起業の仕方に興味があるけど、やり方が解らない人に解りやすいストーリーで楽しく読んでいるうちに起業について学べる漫画マネーの拳があります。

漫画マネーの拳を簡単にどんな話か説明すると、経営に対して全くのド素人である主人公に、大成功して巨万の富を得た会社経営者が、厳しい条件を付けて1億円を出資してくれる所から話が始まり、主人公が数々の苦難に合いながらも自分で考えてその苦難を乗り越えて成長しながら、経営者として成功して行くストーリーです。

この漫画の魅力は、嘘っぽさがないリアルなストーリーと、行き当たりばったりのまぐれとか、運だけで主人公が成功する訳では無くて、ちゃんとした経済理論に基づいて成功して行くので、企業経営で学べる要素が沢山あります。

漫画のストーリーの中で、主人公が起業した会社が、成功と失敗を繰り返しながら、少しずつ会社の規模が大きくなって行きます。

この点が、単純に成功ばかり繰り返して爽快感を味わえる漫画と違うところで、主人公が成功したとしても100パーセントの完勝ではなく、52から53パーセントのギリギリの勝利で、そこら辺の拘りがリアリティがあってこの漫画の面白い所です。

また始めは小規模な企業経営者で、従業員僅か10人からスタートして、最終的には株式上場する大企業にまで成功するんですが、経営者としての主人公がその会社の規模に応じた経営ノウハウをその都度獲得して行くんですが、すごく理にかなっていて納得させられます。

始めはこんな経営戦略でいいのと驚かされる展開でも、漫画を読み進んでいくうちに、なるほどと感じて突拍子のない経営戦略が理に適っていた事を後で気付かされて、なるほどとなる所がこの漫画の魅力です。

さらにこの漫画では、経営者でも為になる名言が沢山登場します。

漫画で出てくる名言が凄く深い内容で、納得できるものが多くて、かっこいい自分も言って見たいなと毎回感じます。

他には漫画家に登場するキャラが目力が凄くて魅力的であるのもこの漫画の面白い所です。

主人公の目力もすごいですが、続々と出てくるライバル経営者キャラの目力も半端ないです。